HOME > その他 > 外国人のVISAの種類「教授」、「芸術」、「宗教」

外国人のVISAの種類「教授」、「芸術」、「宗教」

2011/11/29 8:16 am

最初に紹介する外国人のVISAの種類は、「教授」です。教授のビザというのは、どこかの大学に所属していなければなりません。別に役職は問わないようです。教授であろうと、助教授であろうと、准教授であろうと、講師であろうと、教授のビザは取得できます。教育活動の一環として、学生に教えたり、研究活動をすることです。次に紹介する外国人のVISAは、「芸術」です。芸術のビザは、芸術家がそれに該当します。音楽をしていたり、絵画をしたり、彫刻をしたり、文学をしたりすることが該当します。それだったら、小学校で音楽の授業で縦笛を習ったから芸術のビザをくれ、と言う人も出てくるかもしれません。ところがこれは該当しません。なぜかと言うと、要件の中にちゃんと、芸術活動でのみ安定した生活を営むことができると言う言葉があるからです。ある程度のレベルでないといけないわけですね。次に紹介する外国人のVISAは、「宗教」です。これは微妙な解釈があり、厳密に言うと、外国の宗教団体から派遣された外国人が、日本で宗教活動をすることが該当するわけです。なので、例えば仏教を勉強したい外国人が日本の寺で修行をしても、それは宗教活動には該当しません。それは文化活動になります。よくカトリックの法王が来日して各地で講演を行ったり、祈りをささげたりしていますが、あの場合は宗教活動ですので、「宗教」のビザに該当します。もちろん事前にちゃんとビザの申請をしなければなりません。